静脈認証システム

開放特許情報番号
L2012000316
開放特許情報登録日
2012/2/10
最新更新日
2014/11/20

基本情報

出願番号 特願2010-127015
出願日 2010/6/2
出願人 国立大学法人 名古屋工業大学
公開番号 特開2011-253365
公開日 2011/12/15
登録番号 特許第5618267号
特許権者 国立大学法人 名古屋工業大学
発明の名称 静脈認証システム
技術分野 情報・通信、生活・文化
機能 機械・部品の製造、検査・検出、制御・ソフトウェア
適用製品 静脈認証システム
目的 立体的な構造を持つ静脈を光学的センサにより読み取る際に、静脈の位置・回転ずれにより入力画像に発生する位置ずれ、伸縮を吸収し、認証率を向上させる。
効果 3次元構造をなす静脈を非接触型の撮像部で読み取る際に、静脈の位置・回転ずれにより抽出画像に発生する伸縮および位置ずれを、抽出画像と登録画像との照合を行うことにより吸収することができる。
技術概要
図1は、指静脈認証システムの撮影部の断面図、図2は、指静脈認証システムの機能ブロック図、図3は、指静脈認証における認証方法のフロー、である。指静脈画像の撮影部では、撮影には、発光素子104として近赤外LEDなどを、受光素子101としてCCDカメラなどを用いることができる。撮像した指静脈画像は認証用計算機部の画像バッファ105に保持される。認証前に記憶装置へ格納された登録画像112と、撮像した画像とを用い認証処理を行う。画像バッファの静脈画像に対し、前処理として中心線検出部106により指の中心線を検出し、回転補正部107で傾きを補正する。さらに、切り出し部108で中心線を基準として一定サイズに切り出す。切り出された静脈画像は、特徴強調部109において横1ラインのデータを取得し、空間周波数領域におけるm次成分以上の高周波成分を除去するフィルタを掛けて静脈を強調する。DPマッチング部110において、登録画像112と入力画像の距離を、端点フリーDPマッチングを用いて計算し閾値で認証を行う。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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