指動脈弾力性測定プログラム、指動脈弾力性測定装置および指動脈弾力性測定方法

開放特許情報番号
L2012000298
開放特許情報登録日
2012/2/10
最新更新日
2012/8/21

基本情報

出願番号 特願2009-501167
出願日 2008/2/12
出願人 北海道公立大学法人 札幌医科大学
公開番号 WO2008/105229
公開日 2008/9/4
登録番号 特許第5039123号
特許権者 北海道公立大学法人 札幌医科大学
発明の名称 指動脈弾力性測定プログラム、指動脈弾力性測定装置および指動脈弾力性測定方法
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策、機械・部品の製造
適用製品 指動脈弾力性測定装置
目的 動脈硬化の程度に関連する指動脈の弾力性を評価するにあたって、血圧を測定することなく、指動脈の脈波に基づいて指動脈の弾力性指標を簡易かつ安価に測定することができる指動脈弾力性測定プログラム、指動脈弾力性測定装置および指動脈弾力性測定方法を提供する。
効果 動脈硬化の程度に高い関連性を有する指動脈の弾力性を評価するにあたって、血圧を測定することなく、指動脈の脈波のデータに基づいて指動脈の弾力性に関する指標を簡易かつ安価に測定できる。
技術概要
指動脈弾力性測定装置1は、指を圧迫するための指圧迫手段2と、脈波を検出するための脈波検出手段3と、この指動脈弾力性測定プログラムや各種のデータを記憶する記憶手段4と、これら各構成手段を制御するとともに各種のデータを取得して演算処理を実行する演算処理手段5とからなる。指動脈の脈波データを記憶する脈波データ記憶部42と、指動脈を圧迫するカフのカフ圧を記憶するカフ圧データ記憶部43と、脈波データ記憶部42から脈波の交流成分の振幅(ΔI)と当該脈波の直流成分(I)の平均値とを取得し、振幅(ΔI)を直流成分(I)の平均値で除算して規準化脈波容積(NPV)を算出するNPV算出部52と、カフ圧データ記憶部43からカフ圧を取得し、脈波の振幅が最大のときのカフ圧と各カフ圧の差を相対カフ圧(Pr)として算出する相対カフ圧算出部53と、式(1):ln(NPV)=ln(bn)−n・Pr(bは定数)の直線回帰勾配(n)を指動脈の弾力性指標(FEI)として算出するFEI算出部としてコンピュータを機能させる指動脈弾力性測定プログラム及び指動脈弾力性測定装置である。図は指動脈弾力性測定装置の一実施形態を示すブロック図である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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