上昇気流利用発電装置

開放特許情報番号
L2012000296
開放特許情報登録日
2012/2/10
最新更新日
2012/2/10

基本情報

出願番号 実願2011-001161
出願日 2011/3/4
出願人 山橋 政子
登録番号 実用第3167929号
特許権者 山橋 政子
発明の名称 上昇気流利用発電装置
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 上昇気流利用発電装置
目的 屋根の間を流れる空気を太陽光を利用して上昇気流とし、その利用を図ることによって家屋内部において発電の簡易化を図る。
効果 簡単に太陽光により発電できるので、一般家屋における電力使用の如き小規模でも容易に設備することができる利点があると共に、特に空気流通空間に吸熱温水器を設置し、太陽光の熱エネルギーにより内部の水を温めて蓄熱しておくことができるので夜間においてその放熱により上昇気流を維持させて風車を回転させ、発電を続けることを可能ならしめると共に、必要に応じ熱水としても利用できる効果を有している。
技術概要
逆V字形状をなす屋根において、傾斜する左右の各屋根1、2を垂木と野地板よりなる内側屋根材1a、2aと透光板よりなる外側屋根材1b、2bの二重構造として両屋根間に空気流通空間3を形成し、内側屋根材に吸熱板で包囲せしめた貯水槽よりなる吸熱温水器4を添設して外側屋根材を透過した太陽光により貯水を温水化可能とすると共に、逆V字形状屋根の頂部に排気可能に先細円筒部を設けて風車9を内蔵し、風車9の駆動軸10を下方へ延ばして発電機11に連結して太陽光及び太陽光により温水化された吸熱温水器の温水熱により加熱されて空気流通空間3を上昇する上昇気流により上記風車9を回転せしめて該回転により駆動軸10を介し発電機11に回転を付与し、発電せしめるようにした上昇気流利用発電装置である。先細円筒内部の風車駆動軸10を円筒外上部に延長し、風力により回転する風車を設置し、太陽光による発電に風力発電を併用せしめることも可能である。吸熱温水器4内の水の給排水は必要に応じて随時、軒下部における給排水管5を通じて行う。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 山橋 政子

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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