オーディオ信号圧縮装置、オーディオ信号圧縮方法、オーディオ信号復号装置及びオーディオ信号復号方法

開放特許情報番号
L2012000269
開放特許情報登録日
2012/2/3
最新更新日
2018/1/5

基本情報

出願番号 特願2010-517838
出願日 2009/6/3
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2009/157280
公開日 2009/12/30
登録番号 特許第5224219号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 オーディオ信号圧縮装置、オーディオ信号圧縮方法、オーディオ信号復号装置及びオーディオ信号復号方法
技術分野 情報・通信、電気・電子、生活・文化
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造、その他
適用製品 オーディオ装置、音楽のネットワーク配信、騒音環境内での案内放送やBGM、補聴器
目的 この発明は、オーディオ信号を符号化する場合に、高音域の信号成分を残して効率よく符号化して、復号した信号の音質劣化を防いだオーディオ装置を提供する。
効果 この発明によれば、帯域分割された各帯域ごとの信号を関数近似して、その関数のパラメータを符号化することで、効率のよい圧縮符号化を行うことができる。また、この場合、各帯域を関数近似する際の関数式の設定を適正に行うことにより、高域成分を残した符号化を行うことができ、非常に音質のよい再生が可能な圧縮符号化を実現することができる。
技術概要
従来、アナログオーディオ信号をデジタル信号に変換する際には、通常、一定のサンプリング周期ごとに、所定のビット数でサンプリングして、デジタルオーディオ信号とする。そして、このオーディオ信号に適した各種圧縮手法で、一定のサンプリング周期ごとに所定のビット数のデータを圧縮符号化するものであった。しかし、従来のフィルタ処理では、フィルタの減衰域の幅が大きくなり、隣接した帯域の間で、信号の重なり部分が発生するという問題があり、復調して合成した信号を再生することで、その信号成分の重なりが再生音質の劣化につながるという問題があった。この発明では、デジタルオーディオ信号を、複数の周波数帯域に分割する。そして、その各帯域に分割されたデジタルオーディオ信号を、分割した帯域ごとに関数近似する。さらに、その関数近似した関数のパラメータを符号化する。復号化時には、帯域ごとの関数のパラメータを使用して、関数補間し、その関数補間された各帯域の信号を合成して、復号化する。このようにしたことで、各帯域を関数近似する際の、関数式の設定を適正に行うことで、高域成分を残した符号化が行われ、非常に音質のよい再生が可能な圧縮符号化を行うことができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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