音響発生装置及びスピーカ

開放特許情報番号
L2012000224
開放特許情報登録日
2012/1/27
最新更新日
2017/1/11

基本情報

出願番号 特願2010-102212
出願日 2010/4/27
出願人 学校法人東海大学
公開番号 特開2011-234096
公開日 2011/11/17
登録番号 特許第5486390号
特許権者 学校法人東海大学
発明の名称 音響発生装置及びスピーカ
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 音響発生装置及びスピーカ
目的 より狭い範囲に超音波を放射することが可能な音響発生装置及びスピーカなどを提供する。
効果 より狭い範囲に超音波を放射することができる音響発生装置及び指向性スピーカが提供される。これにより、超音波を音声で変調することにより、より狭い範囲に音声を伝達することができる。また、超音波を放射する範囲を狭くするとともに、スピーカの中央部の前方における超音波を増強することもできる。さらに、第2の信号を供給する信号供給素子からの信号はスピーカの中央部の前方では、位相が逆位相にならない部分が多く、超音波の増強に寄与して復調される音声の増強に寄与することができる。
技術概要
図1は、原理を説明するための図である。図1(A)は、使用されるスピーカの正面図である。スピーカ100に、複数の超音波発生素子101、102が配置される。夫々の超音波発生素子としては、例えば、圧電素子を用いることができる。図1(B)は、スピーカ100の左側面図である。複数の超音波発生素子は、スピーカ100に平面を形成するように配置される。例えば、超音波発生素子が圧電素子であれば、物理的な変位を生じる部分が平面を形成するように配置される。このような配置により、複数の超音波発生素子に同じ位相で変化する信号を供給すると、ホイヘンスの原理により、スピーカ100の正面方向に平面波を放射することができる。図2は、音響発生装置の機能ブロック図である。音響発生装置は、搬送信号生成部201と、音源供給部202と、変調部203と、位相反転部204と、位相反転制御部205と、スピーカ200とを有する。図3は、第1の領域に配置された超音波発生素子と第2の領域に配置された超音波発生素子との位置関係を示す。図4は、音響発生装置の、デジタルサイネージシステムへの応用例の概念図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人東海大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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