固体表面の改質方法および改質された固体表面

開放特許情報番号
L2012000212
開放特許情報登録日
2012/1/27
最新更新日
2014/1/27

基本情報

出願番号 特願2006-097778
出願日 2006/3/31
出願人 静岡県
公開番号 特開2007-270278
公開日 2007/10/18
特許権者 静岡県
発明の名称 改質された固体表面を形成する方法および改質された固体表面
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 機能性膜、各種センサ
目的 吸着性化合物と非吸着性化合物とを併用することによる固体表面の改質。
効果 吸着性化合物と非吸着性化合物とを併用すると、非吸着性化合物が吸着性期を有していないにも係わらず、吸着性化合物の鎖状疎水性基と非吸着性化合物の鎖状疎水性基との分子間相互作用(ファンデルワールス力)により、自己組織化単層膜を形成することができる。
技術概要
 
化学的に安定で保存が容易な化合物から、吸着性基と官能基の種類および割合を必要に応じて任意に決定して、安定な膜構造を有する自己組織化単層膜を製造する。 溶媒中に、固体表面への吸着性を有する吸着性基と炭素原子数が8から100の鎖状疎水性基とを有する吸着性化合物と、官能基と炭素原子数が8から100の鎖状疎水性基とを有し実質的に固体表面への吸着性を有していない非吸着性化合物とが溶解している溶液中に固体表面を浸漬し、これにより固体表面上に吸着性化合物と非吸着性化合物とからなる自己組織化単層膜を形成する工程によって非吸着性化合物の官能基で固体表面を改質する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 静岡県

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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