リゾホスファチジルグルコシドに結合する抗体および該抗体を含む組成物

開放特許情報番号
L2012000080
開放特許情報登録日
2012/1/13
最新更新日
2016/6/21

基本情報

出願番号 特願2012-523918
出願日 2011/7/7
出願人 国立研究開発法人理化学研究所
公開番号 WO2012/005328
公開日 2012/1/12
登録番号 特許第5920726号
特許権者 国立研究開発法人理化学研究所
発明の名称 リゾホスファチジルグルコシドに結合する抗体および該抗体を含む組成物
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 リゾホスファチジルグルコシドの反発作用を抑制する活性を有する抗体、当該抗体を有効成分とする組成物
目的 リゾホスファチジルグルコシドの神経細胞の軸索伸長に対する反発的な作用を抑制しうる分子を提供する。
効果 Lyso−PtdGlcの神経細胞の軸索伸長に対する反発的な作用を抑制しうる抗体、および該抗体を有効成分とする、Lyso−PtdGlcの神経細胞の軸索伸長に対する反発的な作用を抑制する組成物が提供された。本発明の抗体や組成物によれば、脊髄および/または末梢神経の損傷を伴う神経障害疾患、神経変性疾患および神経傷害における神経回路の修復を促進することが可能である。
技術概要
神経細胞の軸索伸長に対して反発的な作用を示す因子を同定することを目的とし、リゾホスファチジルグルコシド(LPG)が、NGFの受容体であるTrkAを発現している神経細胞に特異的なDRG感覚ニューロンの軸索誘導に対する化学反発物質としての活性を有していることを見出した。
また、LPGの機能を抑制することにより、TrkAを発現している神経細胞の軸索伸長に対するLPGの反発作用を抑制することが可能であり、LPGの機能を抑制する分子が、神経傷害等における神経回路の修復を促進するための組成物となりうることを見出した。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 実施許諾の可否・条件に関する最新の情報は、(独)理化学研究所連携推進部 知財創出・活用課までお問合せ下さい。


上記出願番号は開放特許DB内の管理番号です。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT