腫瘍ワクチン効果を有する複合体及びその用途

開放特許情報番号
L2012000079
開放特許情報登録日
2012/1/13
最新更新日
2015/10/26

基本情報

出願番号 特願2012-528719
出願日 2011/8/12
出願人 国立研究開発法人理化学研究所
公開番号 WO2012/020842
公開日 2012/2/16
発明の名称 腫瘍ワクチン効果を有する複合体及びその用途
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 腫瘍細胞及び単離された可溶性TNFファミリーメンバー分子を含む複合体、該複合体を含む組成物、医薬組成物、腫瘍ワクチン
目的 特定の腫瘍抗原を発現する腫瘍細胞のみを排除するだけでなく、発現ベクターを用いずに、投与対象の体内に存在する腫瘍に対して優れた治療又は予防効果を有する腫瘍ワクチン等を提供すること、及びそれに用いられる有効成分を提供する。
効果 本来的には免疫学的自己である腫瘍細胞に対する免疫が成立し、投与対象の個体内に存在する腫瘍細胞が排除され、自己の腫瘍細胞に特異的に発現する多種の腫瘍抗原に対する免疫が活性化し、当該患者の体内に残存する可能性がある腫瘍細胞(例えば、微小転移した腫瘍細胞)を排除することができる。従って、本発明の複合体、組成物及び腫瘍ワクチンは、特に腫瘍治療後の腫瘍の再発の防止に有効である。
細胞や分子自体の特性による製造工程への影響を受けることなく、非常に短い時間で安定して製造することができる。
技術概要
腫瘍細胞及び単離された可溶性TNFファミリーメンバー分子を含む、腫瘍細胞−可溶性TNFファミリーメンバー分子複合体であって、
可溶性TNFファミリーメンバー分子が、該腫瘍細胞の表面上に結合した状態で、該腫瘍細胞以外の細胞の表面上に発現した該TNFファミリーメンバーの受容体に結合し、且つ当該受容体を介して当該細胞を刺激し得るように、該腫瘍細胞の表面上に結合している、複合体。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 実施許諾の可否・条件に関する最新の情報は、(独)理化学研究所連携推進部 知財創出・活用課までお問合せ下さい。


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登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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