脳型有機アニオントランスポーターとその遺伝子

開放特許情報番号
L2012000028
開放特許情報登録日
2012/1/13
最新更新日
2016/10/7

基本情報

出願番号 特願2008-237341
出願日 2008/9/17
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 特開2009-000126
公開日 2009/1/8
登録番号 特許第5137132号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 脳型有機アニオントランスポーターとその遺伝子
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 脳型有機アニオントランスポーターとその遺伝子
目的 脳における有機アニオン性物質の取り込み排出の制御をする蛋白質として有用な脳型有機アニオントランスポーターOAT3、それをコードする塩基配列を有する核酸、及び、それに対する抗体を提供する。
効果 有機アニオントランスポーターまたは、これと免疫学的同等性を有するポリペプチドを用いて、その抗体を取得することが出来、抗体は、有機アニオントランスポーター検出や精製などに利用できる。抗体は、この有機アニオントランスポーター、その断片、またはその部分配列を有する合成ペプチド等を抗原として用いて製造できる。
技術概要
 
有機アニオントランスポーターOAT3は、有機アニオンに対する広い範囲の基質選択性を有するが、代表的な有機カチオンであるTEA(テトラエチルアンモニウム)に対する基質選択性は実質的に有さず、主として脳、肝臓などの器官に選択的に分布する有機アニオントランスポーターである。配列表の配列番号4に示されるアミノ酸配列と70〜90%の同一性を有するアミノ酸配列からなる有機アニオントランスポーターOAT3を発現する組み換え細胞と化合物とを溶液中で培養して、化合物の組み換え細胞への取込能の測定方法である。配列表の配列番号4に示されるアミノ酸配列と70〜90%の同一性を有するアミノ酸配列からなる有機アニオントランスポーターOAT3を発現する組み換え細胞を得る(工程1)。化合物を工程1で得られた組み換え細胞を含む溶液に添加し、一定時間培養後、この細胞内への化合物の取り込み量を測定する(工程2)、及び工程2で得られた測定値がコントロール細胞を用いて同様の操作を行った場合の測定値と比較して有意な差を示した化合物を選択する(工程3)を含む方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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