プラズマ殺菌装置

開放特許情報番号
L2012000014
開放特許情報登録日
2012/1/13
最新更新日
2015/11/10

基本情報

出願番号 特願2002-151702
出願日 2002/5/27
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2003-340454
公開日 2003/12/2
登録番号 特許第4930912号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 プラズマ殺菌装置
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 機械・部品の製造、洗浄・除去
適用製品 プラズマ殺菌装置及びプラズマ殺菌清涼水器
目的 印加電圧が低く、安全で、しかも構成が簡便なプラズマ殺菌装置及びプラズマ殺菌清涼水器を提供する。
効果 水道水の殺菌をパルス放電による小電力量で行うことができる。また、消毒用の塩素等の薬品を用いないので、水のうまみをなくすことがない。さらに、清涼な空気を水に溶け込ませることによってうまい飲料水ができる。また、放電を用いるので、後処理の問題がない。また、水中の気泡を排除できるので、洗浄効果が上がり、洗剤を少なくすることができる。さらに、電源にイグナイザーを用いることによって、携帯用の殺菌可能な浄水器ができ、どこでも安心して飲料水を得ることができる。
技術概要
図1は、プラズマ殺菌装置の放電装置の模式図、図2はその放電装置によるストリーマ状プラズマを示す図、である。1.5Vの乾電池の電圧をイグナイザーで高圧に変換して放電用の電源1とし、その電源1からの高電圧を同軸円筒状電極2と円形芯状電極3とに印加する。それにより、火花放電とともに円筒状電極2と円形芯状電極3の間にブラシュ状の放電4が生じる。プラズマ殺菌装置の放電装置は同軸円筒状電極2と円形芯状電極3からなり、外側の同軸円筒状電極2の寸法に対して内側の円形芯状電極3の寸法は極端に小さくする。同軸円筒状電極2と円形芯状電極3間の絶縁性を高めるためである。供給される水5は、円形芯状電極3近傍で同軸円筒状電極2の側面に形成された穴7より円形芯状電極3に流れ込む。その穴7の周辺には電気力線が集中するため、水の流れ込む領域で放電が起きやすくなっている。放電によって水5は電極2、3間の電気分解で水素と酸素に分解されるとともに電気力によって多くの気泡を生じる。この気泡内(空気)には汚れた成分が含まれているので気泡放電を行うことで水5を殺菌できる。図3は、プラズマ殺菌清涼水器の模式図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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