ミトコンドリアの代謝活性測定方法

開放特許情報番号
L2012000009
開放特許情報登録日
2012/1/13
最新更新日
2015/11/10

基本情報

出願番号 特願2010-075564
出願日 2010/3/29
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2011-205935
公開日 2011/10/20
登録番号 特許第5477791号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 ミトコンドリアの代謝活性測定方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 ミトコンドリアの代謝活性測定システム
目的 ミトコンドリア膜の損傷を与えることなく簡便にミトコンドリアの代謝活性を測定できる方法を提供する。
効果 ミトコンドリア膜の損傷を与えることなく簡便にミトコンドリアの代謝活性を測定できる。また、小スケールで簡便に測定できることから、ハイスループットスクリーニングにも適用することが可能であり、様々な代謝疾患に関わる創薬研究にも大きく貢献する。
技術概要
ストレプトリジンO(StreptolysinO)含有液を用いて細胞を透過処理し、この透過処理した細胞のミトコンドリアのエネルギー代謝活性を測定する。ストレプトリジンO含有液で処理した細胞に対して、細胞透過用低張液を添加して透過処理を行う。ストレプトリジンO含有液を添加して15℃以下で反応させた後、細胞透過用低張液を添加して25〜45℃で反応させる。透過処理した細胞に対して、アデニル酸キナーゼ阻害剤を含む測定用反応液を添加する。細胞は培養細胞である。10↑5個以下の細胞を用いて測定を行う。プレート上で培養した細胞に対して、直接透過処理を行う。区分けされた複数区画の細胞に対して同時に透過処理を行う。F↓oF↓1−ATP合成酵素によるATP合成活性を測定する。ルシフェリン・ルシフェラーゼ反応による発光を検出することによりATP合成活性を測定する。ミトコンドリア膜電位に関連する蛍光を検出することにより呼吸鎖活性を測定する。発光又は蛍光を定量することによりATPを定量する。図はルシフェリン・ルシフェラーゼ反応による発光を検出することによりATP合成活性を測定した結果を示すグラフである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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