ガス中の被検物質検出器及びそのためのホルダー

開放特許情報番号
L2011006443
開放特許情報登録日
2012/1/6
最新更新日
2013/7/26

基本情報

出願番号 特願2004-303793
出願日 2004/10/19
出願人 公益財団法人神奈川科学技術アカデミー
公開番号 特開2006-118861
公開日 2006/5/11
登録番号 特許第4856866号
特許権者 公益財団法人神奈川科学技術アカデミー
発明の名称 ガス中の被検物質検出器及びそのためのホルダー
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出、環境・リサイクル対策
適用製品 作業環境大気中のガス状有害物質の濃度、室内環境汚染、健康被害、シックハウス症候群、シックスクール症候群、室内空気中の化学物質を測定する方法
目的 試験紙を用いる方法は、単に試験紙を室内や大気中に放置することにより行なわれるため、被検物質の濃度が低い場合には、検出できない又は検出のために長時間を要するという問題があり、さらに、測定前に過って、試験紙表面を手で触ったりすると測定誤差に繋がるといった問題点があることに鑑み、簡便、迅速、高感度にガス中の被検物質を検出することができ、手が試験紙に触れること等による誤差を回避することができる検出器及びそのための試験紙ホルダーの提供。
効果 被検物質を含む試料を強制的に試験紙に流通させることができるので、簡便、迅速、高感度にガス中の被検物質を検出することができ、また、試験紙はホルダー内に気密に収容されているので、手が試験紙に触れること等による誤差を回避することができる。
技術概要
この技術は、ガス流通孔を有する下部本体と、下部本体上に、下部本体と空隙をあけて支持され、その上に試験紙が保持される多孔性の試験紙支持板と、下部本体と接続され、少なくともその天井部が透明な材質で形成され、ガス流通孔を有する上部本体とを具備し、下部本体と上部本体は接続され、これらの内部に試験紙支持板が保持され、試験紙が試験紙支持板上に保持された場合に試験紙と天井部の下面の間に空隙が形成される、ガス中の被検物質を検出するための試験紙を保持するための試験紙ホルダーとする。使用時には、ガス流通孔の封止を解除し、例えば、管状の突起にゴム管を接続し、ポンプで引くこと又は真空容器を接続すること等によりガス流通孔、試験紙、試験紙支持板及びガス流通孔を介してガスを流通させる。ガス流通孔から流入したガスは、試験紙と天井部の間の空隙内に行き渡り、試験紙の全面を通過する。次いで、試験紙の変色又は呈色を、天井部を介して観察する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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