インジケータ機能を有する消臭剤

開放特許情報番号
L2011006390
開放特許情報登録日
2011/12/22
最新更新日
2013/6/26

基本情報

出願番号 特願2009-211174
出願日 2009/9/14
出願人 静岡県
公開番号 特開2011-056144
公開日 2011/3/24
登録番号 特許第5234468号
特許権者 静岡県
発明の名称 インジケータ機能を有する消臭剤
技術分野 生活・文化、化学・薬品
機能 環境・リサイクル対策、その他
適用製品 インジケータ機能を有する消臭剤
目的 アミン系悪臭ガスや硫黄系悪臭ガスの除去の程度や残存消臭能力の有無を容易に把握し、適時に取り替えることができるインジケータ機能を有する消臭剤を提供する。
効果 アミン系ガスおよび/または硫黄系ガスなどの悪臭ガスの吸収度合いに応じた消臭剤自身の色彩変化により、悪臭ガスの吸収の程度や残存消臭能力の有無を可視化して容易に取り替え時を判断することができ、しかも、天然由来の色素であって人体に対する安全性が高く、廃棄後の環境への負荷も抑えることができる。
技術概要
 
アントシアニジン系色素、カルコン系色素、アントラキノン系色素、カロテノイド系色素、ポルフィリン系色素、ウコン色素、タマリンド色素、ビートレッド色素、クチナシ青色素およびベニコウジ赤色素の中から選ぶ少なくとも1種の色素を有効成分として含有するインジケータ機能を有する消臭剤である。アントシアニジン系色素は、ブドウ果皮色素、赤ダイコン色素、赤キャベツ色素、エルダーベリー色素、紫イモ色素、紫トウモロコシ色素およびシソ色素の中から選ぶ少なくとも1種の色素であり、カルコン系色素は、ベニバナ黄色素であり、アントラキノン系色素は、コチニール色素およびラック色素の中から選ぶ少なくとも1種の色素であり、カロテノイド系色素は、アナトー色素およびクチナシ黄色素の中から選ぶ少なくとも1種の色素であり、ポルフィリン系色素は、スピルリナ色素およびクロロフィルの中から選ぶ少なくとも1種の色素である。さらに、無臭または微香性の酸を含有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 無臭または微香性の酸を含有するため、消臭剤自身が悪臭を発することなく、中和反応の助力により、アンモニアやトリメチルアミン等のアミン系ガスを含む塩基性悪臭ガスの吸収能力をより一層に高めることができる。

登録者情報

登録者名称 静岡県

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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