青果物の鮮度に関連した遺伝子を同定し、該遺伝子の発現を検出することによって、青果物の鮮度を迅速かつ簡便に評価する手段

開放特許情報番号
L2011006363
開放特許情報登録日
2011/12/22
最新更新日
2015/8/4

基本情報

出願番号 特願2010-117512
出願日 2010/5/21
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2011-244692
公開日 2011/12/8
登録番号 特許第5652778号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 青果物の鮮度評価方法および鮮度評価用プライマーセット
技術分野 食品・バイオ、生活・文化
機能 材料・素材の製造、食品・飲料の製造、検査・検出
適用製品 青果物の鮮度を迅速かつ正確に、また鮮度が低下する兆候を早い段階で検出することができるので、青果物の鮮度保持に用いる装置や材料の研究および製造開発分野に利用することができる
目的 青果物の鮮度に関連した遺伝子を同定し、該遺伝子の発現を検出することによって、青果物の鮮度を迅速かつ簡便に評価する手段を提供する。
効果 主観的な外観評価や、条件により変動する成分含量の変化による評価に比べ、より高精度に青果物の鮮度を評価できる。鮮度マーカー遺伝子の発現変化は青果物の成分変化や酵素活性の変化に先だって起こるので、青果物の外観や成分が変化するよりも早い段階で、鮮度が低下する兆候を捉えることが可能であり、青果物の内的な生理状態を反映する。外観からでは判断の難しかった鮮度低下の兆候を、ノーザンブロット解析では約3日を要していたところ、半日で検出を可能とするものであり、非常に迅速である。
技術概要
 
サブトラクションクローニングにより得られた貯蔵前後で発現量に差のある遺伝子から鮮度マーカー遺伝子を同定し、被検青果物試料から調製したcDNAを鋳型として同定した鮮度マーカー遺伝子をPCR法により増幅し、得られた増幅産物のパターンを解析して、該被検青果物の鮮度を評価する方法、ならびに同定した鮮度マーカー遺伝子を増幅できるオリゴヌクレオチドで構成される青果物の鮮度評価用プライマーセット。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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