内部状態を観察可能な極低温機器

開放特許情報番号
L2011006341
開放特許情報登録日
2011/12/16
最新更新日
2013/9/3

基本情報

出願番号 特願2009-284774
出願日 2009/12/16
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2011-128247
公開日 2011/6/30
登録番号 特許第5284254号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 内部状態を観察可能な極低温機器
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 CCDカメラ、内視鏡、超電導磁石装置、パワーリード冷却配管
目的 内部状態を観察可能な極低温機器、特に、超電導磁石などの極低温機器において、内部への熱侵入を抑えるとともに、観察・点検位置を自由に設定できる内部状態を観察可能な極低温機器の提供。
効果 この技術によれば、熱伝導率の高い金属および樹脂製の保護管を設置せず、光ファイバーの光学系のみの構成とすることで、接着箇所を減らすことができ、低温での接着剤の脆化による破損や、保護管の金属と光学系のガラスとの熱伸縮率差に起因する破損の可能性を低減させるとともに、金属製の保護管による熱伝導や電気抵抗を低減でき、熱侵入を減らし、絶縁性を確保することが可能となる。
技術概要
この技術の内部状態を観察可能な極低温機器は、撮像装置と、この撮像装置に接続されるイメージガイド光ファイバーと、このイメージガイド光ファイバーと撮像装置を接続するアダプタレンズ系と、イメージガイド光ファイバーの先端に配置される対物レンズ系とを備える撮像光学系と、照明用光源装置を備える。また、この照明用光源装置に接続されるライトガイド光ファイバーと、このライトガイド光ファイバーの先端に配置される光照射装置とを有する照明光学系とを備える。撮像光学系と照明光学系とは、極低温機器内に別個に配置され、対物レンズ系と光照射装置とは、極低温機器内部の観察対象部に対応させている。また、複数のイメージガイド光ファイバーに共通に接続された1つの撮像装置と複数のライトガイド光ファイバーに共通に接続された1つの照明用光源装置とを、複数の観察対象部のうち観察すべき対象部に対応して配置された光ファイバーに切り換える光路切換器を備えている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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