鉄道車両運転衝撃事故時の乗客被害低減用袖仕切り装置

開放特許情報番号
L2011006326
開放特許情報登録日
2011/12/16
最新更新日
2013/4/24

基本情報

出願番号 特願2009-264198
出願日 2009/11/19
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2011-105226
公開日 2011/6/2
登録番号 特許第5191980号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道車両運転衝撃事故時の乗客被害低減用袖仕切り装置
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 面状押圧センサー、ロングシート、袖仕切り装置、握りパイプ
目的 鉄道車両のロングシートの脇に設けられるパイプタイプの袖仕切りに施工される、鉄道車両運転衝撃事故時の乗客被害低減用袖仕切り装置であって、鉄道車両運転衝撃事故時に、袖仕切り板及びパイプによる乗客への衝撃を和らげることができる乗客被害低減用袖仕切り装置の提供。
効果 この技術によれば、鉄道車両運転衝撃事故時の乗客被害低減を図るために、胸部傷害防止装置付き袖仕切り板に加えられる押し付け力に応じて、袖仕切り板及びそれを支えるパイプを回転させて、袖仕切り板及びパイプによる乗客への衝撃を和らげることができる。
技術概要
この技術の鉄道車両運転衝撃事故時の乗客被害低減用袖仕切り装置は、鉄道車両運転衝撃事故時に乗客が胸部傷害防止機能付き袖仕切り板へ押し付けられると、乗客による袖仕切り板に対する押し付け力に応じて、座席の背面端部に垂直に配置される袖仕切り板の枢着軸を中心にして袖仕切り板及びそれを支えるパイプが共に回転することによって、袖仕切り板及びパイプによる乗客への衝撃を和らげるように構成されている。また、袖仕切り板の座席側に面状押圧センサーを配置し、鉄道車両の天井に固定される固定パイプと袖仕切り板に固定される握りパイプとの間に鎖錠装置を設けている。そして、面状押圧センサーのオン動作により、握りパイプ部を鎖錠している鎖錠部材が鎖錠装置本体内に退避して鎖錠を解除しており、これにより、握りパイプ部が固定パイプからフリーになり、胸部傷害防止機能付き袖仕切り板が枢着軸を中心として回転し、仕切り板と上部パイプによる乗客への衝撃を和らげるようにしている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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