鉄道車両の衝撃時の乗客被害低減用荷棚

開放特許情報番号
L2011006325
開放特許情報登録日
2011/12/16
最新更新日
2013/4/24

基本情報

出願番号 特願2009-264197
出願日 2009/11/19
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2011-105225
公開日 2011/6/2
登録番号 特許第5191979号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道車両の衝撃時の乗客被害低減用荷棚
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 スライド機構、ヒンジ機構、復帰スプリング
目的 鉄道車両非常停止時などの衝撃時の荷棚による乗客の被害を低減することができる鉄道車両の衝撃時の乗客被害低減用荷棚の提供。
効果 この技術の、鉄道車両の衝撃時の乗客被害低減用荷棚は、鉄道車両非常停止時などの衝撃時に荷棚に衝突することによる乗客への衝撃を和らげ、乗客の被害を低減するツールとして利用可能である。
技術概要
鉄道車両における荷棚は、これまでその高さは一定になるように配置されている。その荷棚の高さは、従来は1m80cmレベルであったものが、最近では低く設定される傾向にあり、このような荷棚の配置の場合、座席の脇に乗客が立って乗車しているような時に、鉄道車両が踏切事故などで非常停止すると、乗客は頭部を荷棚の端部に打ちつけることになり非常に危険である。この技術は、鉄道車両の非常停止時などの衝撃時に荷棚に衝突することによる乗客への衝撃を和らげ、乗客の被害を低減するために、座席に並行して配置される荷棚の側部が荷棚の本体部より高くなるように構成されている。このように、荷棚の側部が荷棚の本体部より一段高くなっていると、側部が荷棚の本体部より高くなった分だけ、乗客の頭部との衝突を回避することができる。また、荷棚の本体部に載置された荷物は、横滑りした場合でも一段高くなった側部の段差で停止することになり、荷棚から荷物が落下することを回避することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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