高架橋における不同変位計測システム

開放特許情報番号
L2011006288
開放特許情報登録日
2011/12/16
最新更新日
2013/12/4

基本情報

出願番号 特願2010-056936
出願日 2010/3/15
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2011-191154
公開日 2011/9/29
登録番号 特許第5354683号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 高架橋における不同変位計測システム
技術分野 土木・建築
機能 検査・検出
適用製品 高架橋、不同変位計測システム
目的 離間配置された2つの高架橋構造物間に生じる目違いや角折れを計測し、それによって列車軌道の健全性を迅速かつ効率的に評価することが可能な高架橋における不同変位計測システムの提供。
効果 地震による揺れが収束したとき、電気抵抗素子に対する接点の位置を求めることによって、初期位置からの接点のずれを、高架橋構造物間に生じた目違いや角折れといった残留相対変位として評価することができるとともに、残留相対変位から高架橋上部工のスラブに敷設された列車軌道の撓みや座屈といった変形状況を把握することも可能となり、かくして地震後における列車の走行安定性を迅速かつ適切に評価し、ひいては地震後の列車運行システムにおけるダウンタイムを大幅に短縮することが可能となる。
技術概要
この技術では、高架橋における不同変位計測システムは、可動側部材を固定側部材に対して進退自在となるように対向配置するとともに固定側部材と可動側部材との部材間相対変位を計測できるように構成されてなる変位計測手段を用いて互いに離間配置された2つの高架橋構造物間の不同変位を計測する高架橋における不同変位計測システムであって、変位計測手段を2台備え、2つの高架橋構造物のうち、一方の高架橋構造物に各変位計測手段を構成する固定側部材をそれぞれ固着するとともに、2つのスライダーを他方の高架橋構造物又はそれに剛接された計測補助部材に直線移動自在に設置し、各変位計測手段を構成する可動側部材を、それらの進退軸線が互いに平行になるように各スライダーにそれぞれピン接合したものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT