軌道回路装置

開放特許情報番号
L2011006272
開放特許情報登録日
2011/12/16
最新更新日
2013/9/3

基本情報

出願番号 特願2010-038211
出願日 2010/2/24
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2011-173486
公開日 2011/9/8
登録番号 特許第5285637号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 軌道回路装置
技術分野 電気・電子、輸送
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 ディジタル変調信号使用の軌道回路受信器、鉄道
目的 ディジタル変調方式の信号による軌道回路における符号の判定時間を短縮することの実現。
効果 軌道回路の受信装置における検波出力のサンプリングにおいて、シンボル周期に対してオーバーサンプリング(シンボル周期を分割した複数回のサンプリング)を行い符号の判定回数を増やしているので、無信号の状態でノイズを受信する場合の誤り見逃し率(ノイズを信号有と誤判断する確率)を下げることができる。特に、伝送帯域を広げる必要がなく、また符号長を延ばす必要もなく、無信号時のノイズ受信による危険側誤りを低減することができる。
技術概要
この技術では、軌道回路装置は、軌道回路に接続され、所定のシンボル周期で、所定の送出符号をディジタル変調し、変調信号を送信する送信装置と、軌道回路に接続され、変調信号を受信し、ディジタル復調によりシンボル周期の1/n(整数)の周期でサンプリングした復調符号を求め、送出符号に含まれる各ビットをn回ずつ繰り返したn倍長符号と復調符号が適合するか判定し、適合する場合に信号有と判定する受信装置からなる。また、受信装置は、受信した変調信号の信号レベルを判定し、n倍長符号と復調符号が適合することに加えて、所定の信号レベルを有することを条件として、信号有と判定するものとする。また、受信装置は、n倍長符号又はn倍長符号の各ビットをローテートした検定符号のいずれかと復号符号が一致する場合に、n倍長符号と復号符号が適合すると判定するものとする。nは、2から4までのいずれかであることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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