移動体の気流はく離抑制構造

開放特許情報番号
L2011006269
開放特許情報登録日
2011/12/16
最新更新日
2014/3/3

基本情報

出願番号 特願2010-033399
出願日 2010/2/18
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2011-168157
公開日 2011/9/1
登録番号 特許第5431201号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 移動体の気流はく離抑制構造
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 プラットホーム、トンネル、高速列車、トンネル微気圧
目的 鉄道車両等の移動体が移動するときにこの移動体の先頭部からはく離する気流のはく離領域の大きさを抑制する移動体の気流はく離抑制構造において、簡単な構造によって移動体の先頭部からはく離する気流のはく離領域の大きさを抑制することができる移動体の気流はく離抑制構造の提供。
効果 この技術では、車両の車体底面とこの車両が移動する軌道との間に流れる気流をこの車両の車体側面にはく離抑制部が導くことによって、この車両の先頭部からはく離する気流のはく離領域の大きさをこのはく離抑制部が抑制するようになるため、車両の先頭部の見かけの断面積が増大するのを抑制して、トンネル微気圧波の大きさを低減することができる。
技術概要
この技術の、移動体が移動するときにこの移動体の先頭部からはく離する気流のはく離領域の大きさを抑制する移動体の気流はく離抑制構造では、移動体の底面とこの移動体が移動する通路との間に流れる気流をこの移動体の両側面に導くことによって、この移動体の先頭部からはく離する気流のはく離領域の大きさを抑制するはく離抑制部を備えることを特徴とする。このはく離抑制部は、移動体の進行方向前側から進行方向後側に向かって上方に傾斜し、この移動体の底面と前記通路との間に流れる気流をこの移動体の両側面に導く誘導部を備えている。そして、このはく離抑制部は、移動体が鉄道車両であるときには、この鉄道車両の車両限界内に誘導部が配置されており、この誘導部は、この誘導部の下縁部から上縁部に向かって傾斜する平坦な傾斜面を備えている。更に、この誘導部は、誘導部の中央部から両端部に向かって傾斜する平坦な傾斜面を備えている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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