土壌中の油分の分析方法

開放特許情報番号
L2011006266
開放特許情報登録日
2011/12/16
最新更新日
2013/12/4

基本情報

出願番号 特願2010-027130
出願日 2010/2/10
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2011-163936
公開日 2011/8/25
登録番号 特許第5367609号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 土壌中の油分の分析方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 機械油、軽油、重油、グリース、植物油
目的 土壌中に含有する機械油、軽油、重油、グリース、植物油等の各種油分の分析を、簡便且つ短時間で効率よく行える分析(検出)方法の提供。
効果 この技術によれば、土壌中に含有する油分を簡便に分析することができる。また、油分の析出が短時間で効率よく行われ、現場での分析作業が容易化する。更に、市販される汎用の薬剤を用いてイオン強度を高くすることができる。
技術概要
 
この技術の土壌に含有する油分の分析方法は、水に溶解する低級アルコールと土壌試料とを混合した後、混合液をろ過したろ液に水を加えて低級アルコールを水に溶解させた溶液の濁度を測定することで油分の分析をするようにしたことを特徴とする。用いられる水に対する溶解度が高い低級アルコールとしては、メチルアルコール、エチルアルコール、1−プロピルアルコール、2−プロピルアルコール、n−ブチルアルコールを例示することができ、土壌に含有して分析される油分としては、原油、ガソリン類、灯油、軽油、A重油、C重油、グリース、植物油、合成油、機械油、ひまし油等の油分の単独または混合物、さらにはこれら油分が酸化分解したもの、変質したもの等が挙げられる。油分を短時間のうちに効率よく析出させるには、水のイオン強度を高くする物質を溶解させておくことが好ましく、水のイオン強度を高くする物質としては、塩、アルカリ金属またはアルカリ土類金属の水酸化物が例示される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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