地盤改良壁盛土

開放特許情報番号
L2011006265
開放特許情報登録日
2011/12/16
最新更新日
2014/3/3

基本情報

出願番号 特願2010-027052
出願日 2010/2/10
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2011-163003
公開日 2011/8/25
登録番号 特許第5442482号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 地盤改良壁盛土
技術分野 土木・建築
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 鉄道車両、自動車
目的 鉄道や道路などの盛土に係り、有害物質を含む不良材料土を用いても、環境に影響を与えることなく盛土を構成することができる、地盤改良壁盛土の提供。
効果 この技術によれば、現場発生土などの不良材料土を有効利用して環境に影響を与えない性能の高い盛土を構築することができ、不良材料土の廃棄にかかるコストも低減することができる。また、産業廃棄物としての不良材料土を有効利用することができ、廃棄物の増大により将来不足すると考えられる処理場の負担を軽減させることにもなる。
技術概要
この技術は、地盤改良壁盛土において、遮水性を高めた支持地盤と、この支持地盤の中央部に盛土の一部として配置される有害物質を含む不良材料土と、下部盛土及び上部盛土と、不良材料土の両側に配置される地盤改良壁と、この地盤改良壁の上端に配置される床版スラブと、この床版スラブ上に配置される路盤とを構築することを特徴とする。盛土を構築する支持地盤は、遮水性を高めた構造となるようにしており、そのために、遮水材としてメンブレンシートを敷設している。また、支持地盤そのもののセメント改良を行うことで遮水性を高めるようにしてもよい。この支持地盤上に盛土を構築する。この時、盛土の中央部は、現場発生土などの不良材料土を盛土材として構築する。不良材料土は、何もせずそのまま盛土としてもよいし、メンブレンにくるんだりセメントなどで固めて構築してもよい。盛土構築後、盛土の上部から下部に至るまで地盤改良を行って地盤改良壁を鉄道延長方向両側に構築し、不良材料土を囲む。さらに、地盤改良壁の上端は床版スラブで蓋をする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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