プログラム、情報記憶媒体及びフランジ角度推定装置

開放特許情報番号
L2011006264
開放特許情報登録日
2011/12/16
最新更新日
2012/8/27

基本情報

出願番号 特願2010-025608
出願日 2010/2/8
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-151827
公開日 2010/7/8
登録番号 特許第5021048号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 プログラム、情報記憶媒体及びフランジ角度推定装置
技術分野 電気・電子、輸送
機能 検査・検出
適用製品 鉄道用車輪、車輪の転削時期、交換時期
目的 鉄道用車輪の摩耗によるフランジ角度の変化を、走行距離との関係で定量的に推定可能とするフランジ角度推定装置の提供。
効果 この技術によれば、フランジ角度の計測値から、鉄道用車輪のフランジ角度と走行距離との関係を定式化することが可能となる。
技術概要
この技術のフランジ角度推定装置に設けられるコンピュータには、走行によって摩耗する鉄道用車輪のフランジ角度の変化と走行距離との関係式を求めさせるためのプログラムが搭載されている。このプログラムは、鉄道用車輪の設計時のフランジ角度を設定する設計角度設定手段を有する。また、この設計角度設定手段により設定されたフランジ角度をDとし、走行距離をX、フランジ角度をYとした場合、式「Y=A×tanh(B×X)+C×X+D」から求まるXとYとの関係、および推定対象としている鉄道用車輪の計測履歴データにおけるフランジ角度の計測値と計測時の走行距離との関係、が所定の近似条件を満たす場合の定数A,B,Cを算出する定数算出手段を有している。車輪摩耗推定装置は、形状計測装置及び車輪摩耗推定装置を備えており、形状計測装置は、対象物体である鉄道車両用の車輪の踏面形状を計測する。計測されたデータは、二次元のアナログデータとして出力される。車輪摩耗推定装置は、PC等で構成され、形状計測装置によって計測された車輪の踏面形状計測データに基づいて、車輪の摩耗を推定する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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