プログラム及びつなぎ高さ算出装置

開放特許情報番号
L2011006263
開放特許情報登録日
2011/12/16
最新更新日
2014/4/3

基本情報

出願番号 特願2010-025074
出願日 2010/2/8
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2011-161995
公開日 2011/8/25
登録番号 特許第5450142号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 プログラム及びつなぎ高さ算出装置
技術分野 情報・通信、輸送
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 列車ダイヤ、車両・乗務員運用計画
目的 停車場に到着した列車の車両や乗務員が次にどの列車として運用されるかや乗務するかの運用つなぎを示すため、列車ダイヤ図の各停車場(例えば、駅)において、該当する列車間を「つなぎ線」でつないだ図表である車両・乗務員運用図表の作成に当り、列車ダイヤ図上に列車間の車両・乗務員の運用つなぎを示すつなぎ線の適切な自動描画を可能とするプログラム及びつなぎ高さ算出装置の提供。
効果 この技術では、ある駅においてつなぎ線でつなぐ到着列車と出発列車の組合せである各運用ペアについて、到着時刻が早い順に対象ペアとしてつなぎ線の高さを仮決定し、つなぎ線の高さは、仮決定した他の運用ペアと重ならない高さであって最小の高さとなるように仮決定している。これにより、車両運用図表において、列車間の運用つなぎを示す各つなぎ線の高さを、つなぎ線同士が重ならず、且つ、つなぎ線の高さが最小となるとともに、更に、可能な限りつなぎ線同士が突き出さないよう、適切に決定することができる。
技術概要
この技術のコンピュータに設けられる、車両又は乗務員の一の停車場における列車間の運用つなぎを示すつなぎ線をダイヤ図上に表す際のつなぎ線の高さを算出させるためのプログラム(運用図表作成プログラム)は、仮の高さが決定されたつなぎ線の集合である仮決定群を記憶する仮決定群記憶手段(記憶部)を備える。また、高さが未決定のつなぎ線のうち、一の停車場への到着時刻が早いつなぎ線から順番に処理対象つなぎ線として、(A)仮決定群のうち、一の停車場からの出発時刻が最も早いつなぎ線よりも、処理対象つなぎ線の一の停車場への到着時刻が早い場合には、仮決定群に含まれる最大の仮の高さより大きい仮の高さを処理対象つなぎ線に設定して仮決定群に追加し、(B)処理対象つなぎ線の一の停車場への到着時刻が遅い場合には、仮決定群に含まれるつなぎ線と重ならない仮の高さを選出して処理対象つなぎ線に設定し、仮決定群に追加する高さ仮決定処理を実行する仮決定処理手段(つなぎ高さ決定処理)と、高さ仮決定処理によって仮決定された各つなぎ線それぞれの仮の高さを、本決定する本決定処理手段を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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