鉄道軌道の曲率・曲線半径測定方法

開放特許情報番号
L2011006261
開放特許情報登録日
2011/12/16
最新更新日
2013/11/1

基本情報

出願番号 特願2010-021042
出願日 2010/2/2
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2011-158372
公開日 2011/8/18
登録番号 特許第5345568号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道軌道の曲率・曲線半径測定方法
技術分野 電気・電子、輸送
機能 検査・検出
適用製品 鉄道軌道管理、角度計、車輪回転計、ローパスフィルタ処理
目的 鉄道軌道管理のための平面線形・縦断線形(それぞれの、ある地点での曲率・曲線半径)の測定方法において、測定範囲を低速域にまで広げることができる鉄道軌道の曲率・曲線半径測定方法の提供。
効果 この技術の鉄道軌道の曲率・曲線半径測定方法によれば、ごく低速、例えば歩行速度で、また、途中で停止しながらの測定も可能である。また、低速測定であれば、ジャイロセンサなどの高価なセンサを搭載しなくとも、安価な地磁気による方位センサや傾斜計で実現することも可能である。
技術概要
この技術の鉄道軌道の曲率・曲線半径測定方法は、軌道検測車に角度計をセットし、この角度計により計測した情報に基づいて鉄道軌道の2点の接線の相対角度を求め、一方、軌道検測車に車輪回転計をセットし、この車輪回転計により計測した情報に基づいて鉄道軌道の2点間の距離を求め、鉄道軌道の2点間の相対角度及び鉄道軌道の2点間の距離を所与の計算式に代入して計算結果を求め、この計算結果にローパスフィルタ処理を施すことを特徴とする。角度計からの情報は、方位角であり、計算式は、鉄道軌道の2点間の相対角度/鉄道軌道の2点間の距離であり、それによって平面線形の曲率を求めている。また、角度計からの情報は、傾斜角であり、計算式は、鉄道軌道の2点間の相対角度/鉄道軌道の2点間の距離であり、それによって鉄道軌道の縦断線形の曲率を求めている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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