鉄道車両用台車

開放特許情報番号
L2011006257
開放特許情報登録日
2011/12/16
最新更新日
2014/6/27

基本情報

出願番号 特願2010-010195
出願日 2010/1/20
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2011-148367
公開日 2011/8/4
登録番号 特許第5524634号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道車両用台車
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 ボギー台車、軌道高さの不整、軌道のねじれ、旅客用車両
目的 乗り心地及び高速走行性能を確保しつつ軌道に対する車輪の追従性が良好な鉄道車両用台車の提供。
効果 この技術によれば、左右の側枠を実質的に枕木方向に沿った回転軸回りに相対回転可能とする軸受部が設けられていることから、乗り心地及び高速走行性能を確保しつつ軌道に対する車輪の追従性が良好な鉄道車両用台車を提供することができる。
技術概要
この技術の鉄道車両用台車は、実質的に車両進行方向に沿って伸びるとともに枕木方向に離間して配置された一対の側枠と、側枠に設けられ輪軸の端部を保持する軸箱を軸バネを介して支持する軸箱支持装置と、枕木方向に沿って伸び一対の側枠の中間部間を連結する横梁とを備える鉄道車両用台車であって、左右の側枠を枕木方向に沿った回転軸回りに相対回転可能とする軸受部が設けられることを特徴とする。これによれば、軌道高さの不整やカント逓減区間のような軌道のねじれが存在する場合であっても、左右の側枠が軸受部の回転軸回りに相対回転することによって、車輪の軌道に対する追従性を高め、輪重抜けを防止して低速乗り上がり脱線を防止することができる。また、側枠と軸箱との間に軸バネを有する軸箱支持装置が設けられることから、軌道から車体への振動伝播を低減して乗り心地を確保できる。さらに、軸バネのバネ定数を過度に低下させたりストロークを過度に長くしなくても軌道への追従性を確保できることから、ピッチングを抑制することができ、高速で走行する車両にも適用することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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