高架橋の下部構造及びその設計方法

開放特許情報番号
L2011006245
開放特許情報登録日
2011/12/16
最新更新日
2012/1/6

基本情報

出願番号 特願平11-067799
出願日 1999/3/15
出願人 株式会社大林組、財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開平11-323826
公開日 1999/11/26
登録番号 特許第3676112号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 高架橋の下部構造及びその設計方法
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 道路、鉄道、高架橋、下部構造
目的 既設の道路や鉄道をそのまま供用しながらなおかつ余分な用地取得を必要とすることなく道路や鉄道を高架に移設することができる高架橋の下部構造の提供。
効果 ブレース材によって橋軸に直交する水平方向の剛性を十分に確保することが可能となり、従来の高架橋の下部構造では不可欠であった基礎梁を省略することが可能となる。したがって、高架橋の工事を行うための軌道の付替えが不要となり、それに伴う高架橋側方の用地取得も不要となる。そのため、高架橋の下部構造を、従来よりもはるかに短工期かつ低コストで構築することが可能となるとともに、高架橋側方に民家が迫っている密集地においても高架橋を構築することが可能となる。
技術概要
この技術では、高架橋の下部構造は、互いに対向する位置にて立設した一対の柱状橋脚と柱状橋脚の頂部に架け渡した梁とからラーメン構造を形成するとともに一対の柱状橋脚及び梁を含む面内空間に逆V字状をなすブレース材を配置し、ブレース材の頂部近傍を梁の中央近傍に接合し、両端を一対の柱状橋脚の中間高さ位置近傍にそれぞれ接合することにより、水平力が作用したときのラーメン構造の変形を基礎梁を設置せずともブレース材の橋軸に直交する水平方向の剛性で抑制できるように構成する。また、橋軸と平行に立設した柱状橋脚と柱状橋脚の頂部に架け渡した梁とからラーメン構造を形成するとともに柱状橋脚のうち、隣り合う一対の柱状橋脚及び梁を含む面内空間に逆V字状をなすブレース材を配置したことにより、橋軸方向の水平力が作用したときのラーメン構造の変形を基礎梁を設置せずともブレース材の橋軸方向の剛性で抑制できるように構成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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