非定常流れを利用した流体機械、風車、及び流体機械の内部流れ増速方法

開放特許情報番号
L2011006237
開放特許情報登録日
2011/12/16
最新更新日
2011/12/16

基本情報

出願番号 特願2009-541030
出願日 2008/11/5
出願人 国立大学法人九州大学
公開番号 WO2009/063599
公開日 2009/5/22
登録番号 特許第4736003号
特許権者 国立大学法人九州大学
発明の名称 非定常流れを利用した流体機械、風車、及び流体機械の内部流れ増速方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 非定常流れを利用した流体機械、風車、及び流体機械の内部流れ増速システム
目的 渦列を利用した流れを安定した流れにすることができ、流入する流体の流速を増し、流路長さが短く、エネルギー変換率が高い非定常流れを利用した流体機械を提供する。また、本発明は、渦列を利用した流れを安定した流れにすることができ、流入する風の風速を増し、流路長さが短く、大型化が可能で、高出力の発電を行うことが可能な風車を提供する。さらに、渦列を利用した流れを安定した流れにすることができ、流体機械の外部流れで内部流れの流速を増加させる流体機械の内部流れ増速方法を提供する。
効果 非定常流れを利用した流体機械では、渦列を利用した流れを安定した流れにすることができ、流入する流体の流速を増し、ディフューザの長さが短く、大型化が可能になり、エネルギー変換率を高くすることができる。また、この風力発電装置では、渦列を利用した流れを安定した流れにすることができ、流入する風の風速を増し、流路長さが短く、大型化が可能で、高出力の発電を行うことが可能になる。
技術概要
図1は、位相制御板と鍔付きの風胴体を備えた風力発電装置の斜視図、図2は鍔付きの風胴体を備えた非定常流れを利用した流体機械の内外部流れを示し、図3は図1の風力発電装置の縦断面図である。図4は様々な形状の風胴体の断面形状を示す。風力発電装置では、渦生成体2cの表面には位相制御板4が設けられている。この位相制御板4は、風胴体2後端面で渦形成により流れが後端面内で周方向にゆらぐ位相を揃えて風胴体2の周りに形成されるセル構造を明確化して、各セルの位置を風胴体2の表面で周方向に複数配置されたゾーンに固定化する。そして、渦形成が強くなったり、弱くなったりする渦形成ゆらぎスケールの範囲(ゾーン)単位で渦形成優越ゾーンの切換を行い、すなわち渦形成優越ゾーンの切換を明確化により位置が固定化されるゾーン単位にして安定化する。この位相制御板4は2種類の渦形成についてそれぞれの環境、セル構造に基づいて配置され、各セルを明確化し位置を固定化する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 この流体機械の内部流れ増速方法によれば、渦列を利用した流れを安定した流れにすることができ、流体機械の外部流れで内部流れの流速を増加させることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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