硬化性組成物

開放特許情報番号
L2011006233
開放特許情報登録日
2011/12/16
最新更新日
2014/1/27

基本情報

出願番号 特願2009-533205
出願日 2008/9/19
出願人 国立大学法人九州大学
公開番号 WO2009/038191
公開日 2009/3/26
登録番号 特許第5404407号
特許権者 国立大学法人九州大学
発明の名称 硬化性組成物
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 硬化性組成物
目的 硬化性、組織親和性、骨伝導性、および機械的性質に優れた硬化性組成物を提供する。
効果 リン酸カルシウムとケイ酸カルシウムを含む医療用硬化性組成物を提供するものであり、硬化性組成物によって硬化性、優れた組織親和性、優れた骨伝導性、を夫々示し、優れた機械的性質の全ての特性を充足する医療用硬化性組成物が初めて具現化され得た。
技術概要
ケイ酸カルシウムおよびリン酸カルシウムを含む硬化性組成物を提供する。例えば、混合物の形態または組合せの形態でリン酸カルシウムとケイ酸カルシウムを含む粉末部と練和液部を、対象に適用する直前に混合し、混合物が硬化し終わる前にこの硬化性組成物を必要とする対象の部分、例えば患部に適用し、硬化性組成物を適当な形に成形し、硬化性組成物の硬化を終了させて用いる。あるいは例えば、予め対象が(個別に、または一般的に)必要とする硬化性組成物の形を取得した後、混合物の形態または組合せの形態でリン酸カルシウムとケイ酸カルシウムを含む粉末部と練和液部を混合し、所望の形に成形し、硬化させて、硬化性組成物を得ることができる。あるいは例えば、人工硬組織、例えば人工骨の一部として、硬化性組成物を用いることができる。図1は、ケイ酸三カルシウムを含まないリン酸三カルシウムセメントの粉末状態(0h)、3時間、6時間、12時間、24時間および168時間硬化後のX線回折像である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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