連続相中に分散相が微分散した組成物の製造方法およびその装置

開放特許情報番号
L2011006225
開放特許情報登録日
2011/12/16
最新更新日
2011/12/16

基本情報

出願番号 特願2009-276136
出願日 2009/12/4
出願人 国立大学法人九州大学
公開番号 特開2011-115730
公開日 2011/6/16
登録番号 特許第4803508号
特許権者 国立大学法人九州大学
発明の名称 連続相中に分散相が微分散した組成物の製造方法およびその装置
技術分野 機械・加工、有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 連続相中に分散相が微分散した組成物の製造装置
目的 生産効率に優れ、かつ連続相に分散相が低多分散度で微分散した組成物の製造方法を提供する。
効果 生産効率に優れ、かつ連続相に分散相が低多分散度で微分散した組成物の製造方法が提供できる。
技術概要
(A)円周面の一部または全部が多孔質膜で構成される円筒体内に、連続相液体の旋回流を流す工程、(B1)多孔質膜を介して分散相流体を旋回流に供給して多孔質膜上に分散相粒子を形成する工程、および(B2)多孔質膜上に形成された分散相粒子を、旋回流の剪断力によって離脱させる工程を含む、連続相中に分散相が微分散している組成物の製造方法である。得られる組成物は、式(1):スパン=(d↓9↓0−d↓1↓0)/d↓5↓0で定義される、0.2〜1.5のスパンを有する。式中、d↓1↓0:分散相粒子の積算分布10%における粒子径、d↓9↓0:分散相粒子の積算分布90%における粒子径、d↓5↓0:分散相粒子の積算分布50%における粒子径である。円筒体10は、一方の端近傍の円周面に連続相液体の流入口12と、流入口12から円筒体10の軸に対して略垂直かつ円筒体の接線方向に延びる導入管20とを有し、(A)工程が、導入管20を用いて、円筒体10の軸に対して略垂直であってかつ円筒体10の内壁面の接線方向から連続相液体を流入することにより、旋回流を流す工程である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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