磁気共鳴イメージング装置

開放特許情報番号
L2011006219
開放特許情報登録日
2011/12/16
最新更新日
2012/2/17

基本情報

出願番号 特願2006-148333
出願日 2006/5/29
出願人 国立大学法人九州大学
公開番号 特開2007-316008
公開日 2007/12/6
登録番号 特許第4890945号
特許権者 国立大学法人九州大学
発明の名称 磁気共鳴イメージング装置
技術分野 電気・電子、情報・通信、生活・文化
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 磁気共鳴イメージング装置
目的 被検体中の水素や燐等からの核磁気共鳴(NMR)信号を測定し、核の密度分布や緩和時間分布等を画像化する磁気共鳴イメージング(MRI)装置、特に、オーバーハウザー効果を使って電子スピン共鳴(ESR)情報を反映した画像を撮像することができるMRI装置において、複数種類のNMR信号を交互に取得する際に、外部磁場からうける影響が変動しても安定なMRI画像を得ることができるMRI装置を提供する。
効果 ↑1↑4NのESR情報と↑1↑5NのESR情報がそれぞれ反映されたMRI画像を同一断面についてそれぞれほぼ同時に取得することができる。また、被検体を移動させるESR−MRI装置を構成することが可能になる。
技術概要
図1は、MRI装置の構成を示すブロック図、図2は、図1のMRI装置の信号検出部406および信号処理部407の一部構成を示すブロック図、図3は図1のMRI装置でESRによる励起とMRI撮像を漏れ磁場を補正しながら行う概要を示すブロック図、図4は、図1のMRI装置で行うESRによる励起とMRI撮像と漏れ磁場の手順を示すパルスシーケンス図、である。この磁気共鳴イメージング装置では、MRI部40は、被検体401が配置される撮像空間に所定の強度の静磁場を発生するMRI用磁石402と、撮像空間に傾斜磁場を発生する傾斜磁場コイル403と、この撮像空間に高周波磁場(RF)を発生するRFコイル404と、被検体401が発生するNMR信号を受信するRFプローブ405とを備える。ESR部41は、被検体401が配置される励起空間に所定の強度のパルス磁場を発生するESR用磁石417と、励起空間に高周波磁場を発生するESR用RFコイル418と、RF電源419とを備える。ESR制御部414は、MRI装置の制御部411からタイミング信号(トリガー信号)を受け取り、被検体移動台412とESR部41の各部417〜419を制御する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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