ジョセフソン素子および同素子の製造方法

開放特許情報番号
L2011006151
開放特許情報登録日
2011/12/9
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願2011-065063
出願日 2011/3/23
出願人 国立大学法人鳥取大学
公開番号 特開2012-199500
公開日 2012/10/18
登録番号 特許第5748519号
特許権者 国立大学法人鳥取大学
発明の名称 ジョセフソン素子および同素子の製造方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 ジョセフソン素子および同素子の製造方法
目的 微細加工容易で、かつ制御性の極めて高いジョセフソン素子の構造および同素子の製造方法を提供する。
効果 微小領域の超伝導特性制御が可能であるとともに、必要な操作が電極形式と加熱のみであるため、大容量、高密度化が容易である。勿論、任意の形状に金属を堆積させることで、エッチングを要することなく超伝導回路を組むことも出来る。
また、異なる金属を使うことで超伝導を弱める程度を調整することも可能となる。さらにまた、電極に電圧を印加し、ジュール熱を発生させることでも同等の効果が期待されること、即ち、局所加熱が可能なため、熱に弱い素子との混載も可能である。
技術概要
超伝導体の一面に当該超伝導体における酸化のギブズエネルギーより小なる酸化のギブズエネルギーを有する金属が設けられるとともに、前記超伝導体から前記金属へ当該超伝導体の酸素が移動することで当該金属の酸化と当該超伝導体の還元が進行するために必要な活性化エネルギー以上のエネルギーが与えられるように加熱することによって得られる超伝導特性が弱められた領域が前記超伝導体の前記金属が設けられた領域下に存在することを特徴とするジョセフソン素子である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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