超電導磁気軸受付きフライホイール蓄電装置

開放特許情報番号
L2011006142
開放特許情報登録日
2011/12/9
最新更新日
2013/8/1

基本情報

出願番号 特願2009-251884
出願日 2009/11/2
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2011-097802
公開日 2011/5/12
登録番号 特許第5275957号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 超電導磁気軸受付きフライホイール蓄電装置
技術分野 電気・電子、機械・加工、生活・文化
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 超電導磁気軸受付きフライホイール蓄電装置、電力貯蔵用フライホイール蓄電装置
目的 この発明は、電磁気特性を向上するとともに、長時間の保冷を可能とする超電導磁気軸受付きフライホイール蓄電装置を提供する。
効果 この発明によれば、クライオスタットに寒材を入れるのではなく、蓄冷材を入れることで、冷却温度を液体窒素温度より下げて、超電導バルク体の電磁気特性を向上するとともに、長時間の保冷を可能とする。また、蓄冷材としたことで、ガス放出がなくなる密閉容器とすることができ、真空中に配置することができる。
技術概要
従来、超電導バルク体と超電導磁石で構成された超電導磁気軸受は、高荷重容量のメリットがある。しかし、液体窒素を回転体側の回転軸内クライオスタットに入れて超電導バルク体を冷却しているために、バルク体の冷却温度が77Kに限定される。また、液体窒素が回転による遠心力で容器上面にせり上がり、蒸発量が大きくなり、大幅な液体窒素保持時間が確保できないなどの問題があった。この発明の超電導磁気軸受付きフライホイール蓄電装置は、フライホイール1と、このフライホイール1を回転させる回転軸2と、この回転軸2の下方に配置される第1の制御型磁気軸受3と、この第1の制御型磁気軸受3の下方に配置される第1の磁気カップリング4と、回転軸2の上方に配置される高温超電導磁石7によって浮上される、内槽5A内に蓄冷材5Bを有する回転軸内クライオスタット5と、このクライオスタット5の回転軸2の上方に配置される第2の制御型磁気軸受9と、この第2の制御型磁気軸受9の上方に配置される第2の磁気カップリング10とを具備するものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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