地震衝撃力の測定システムおよび測定方法

開放特許情報番号
L2011006141
開放特許情報登録日
2011/12/9
最新更新日
2013/7/1

基本情報

出願番号 特願2009-246106
出願日 2009/10/27
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2011-094976
公開日 2011/5/12
登録番号 特許第5241684号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 地震衝撃力の測定システムおよび測定方法
技術分野 土木・建築
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 地震衝撃力の測定システム
目的 構造物が地震の発生によって強い衝撃を受けた場合、該構造物の地下部分に埋設された地下壁や地下杭等の地下埋設物がどれ程の衝撃力を受けたかを知ることは、構造物における亀裂や破壊等の地震被害の可能性を判断したり、或いは被害発生の場合における補修方法を決定したりする上でとても重要である。 この発明は、構造物の地下埋設物に加わる地震の衝撃力を可視化して測定することを目的とする。
効果 地震が発生して地下埋設物の被検体が衝撃を受けると、衝撃力に応じた破壊強度のカプセルが破壊され、これらカプセルの破壊によって放出される染料或いは顔料の発色の状態によって地震の衝撃力を測定することができるため、測定作業が感圧発色体を目視するだけの簡単な作業となる。 感圧発色体は、衝撃力が最大となった時に該最大の衝撃力に応じてカプセルが破壊され、染料或いは顔料が放出することになるから、染料或いは顔料の発色状態を目視することで衝撃力の最大値を知ることが出来て、構造物が受けた最大衝撃力を簡単に測定することができる。
技術概要
染料或いは顔料を破壊強度の異なる複数種類のマイクロカプセル9に封入し、該マイクロカプセルを配して形成される感圧発色体5を、地下埋設物である地下壁2や地下杭11に垂直方向及び水平方向に略等間隔なマトリクス状に複数配設して、地下壁が受けた地震衝撃力に応じてマイクロカプセルが破壊され、該マイクロカプセルに封入された染料或いは顔料が放出されることによって発現する発色の状態によって地下壁が受けた地震衝撃力を二次元的或いは三次元的に測定する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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