プログラム及び運転整理ダイヤ作成装置

開放特許情報番号
L2011006133
開放特許情報登録日
2011/12/9
最新更新日
2013/12/4

基本情報

出願番号 特願2009-234999
出願日 2009/10/9
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2011-079480
公開日 2011/4/21
登録番号 特許第5363267号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 プログラム及び運転整理ダイヤ作成装置
技術分野 情報・通信、輸送
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 運転整理ダイヤ作成装置
目的 鉄道では、事故や故障、災害等によって列車の運行に乱れが生じた場合、乱れたダイヤを正常な運行に復帰させるため、列車ダイヤを修正・変更する運転整理が行われる。この運転整理は、ダイヤが乱れて乗客に不便を強いる状況において実施されるため、迅速且つ効率の良い運転整理が望まれる。近年では、迅速且つ効率の良い運転整理を実現するため、コンピュータを用いた様々な手法が提案されている。 運行乱れの発生直後などの運休手配が間に合わない列車に対する適切な対処を行うことで、ダイヤの平常回復を早めた適切な運転整理の実現を目的とする。
効果 遅延承知列車を臨時折返し駅で切断して2本の列車とし、臨時折返し駅以降の列車部分を運休候補列車の折返しで充当することで、少なくとも、切断された臨時折返し駅以降の列車部分については、遅延承知列車を切断せずにそのまま運行させる場合に比較して遅延が解消され得る。これにより、列車ダイヤの回復を早める運転整理が実現される。
技術概要
列車ダイヤを構成する列車のうちから、与えられた支障条件をもとに、運休対象区間にて運休させる運休候補列車と遅延承知列車とを設定する。そして、運休候補列車について、運休対象区間の端駅である臨時折返し駅での臨時折返しを設定する。 このとき、運休候補列車に対して予め定められた臨時折返しの相手列車が遅延承知列車の場合、この相手列車を臨時折返し駅にて2本の列車に切断し、運休候補列車を、切断した相手列車の臨時折返し駅以降の列車部分への折返しを設定する。また、切断した相手列車の臨時折返し駅以前の列車部分は、同方向の後続の列車に、臨時折返し駅にて継走する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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