地震衝撃力の測定システムおよび測定方法

開放特許情報番号
L2011006127
開放特許情報登録日
2011/12/9
最新更新日
2013/9/30

基本情報

出願番号 特願2009-207946
出願日 2009/9/9
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2011-058913
公開日 2011/3/24
登録番号 特許第5317347号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 地震衝撃力の測定システムおよび測定方法
技術分野 土木・建築
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 地震の発生等によって基礎杭等の地下埋設物が受ける衝撃力を測定する地震による衝撃力測定の分野に利用可能
目的 構造物が地震の発生等によって強い衝撃を受けた場合、該構造物の地下部分に埋設された基礎杭等の地下埋設物がどれ程の衝撃力を受けたかを知ることは、構造物や地下埋設物における亀裂や破壊等の地震被害の可能性を判断したり、或いは被害発生の場合における補修方法を決定したりする上でとても重要である。 この発明は、構造物の地下埋設物に加わる地震の衝撃力を可視化して測定することを目的とする。
効果 地震が発生して被検体が衝撃を受けると、衝撃力に応じた破壊強度のカプセルが破壊され、これら破壊されたカプセルが含有した区分だけが発色するため、感圧発色体の該発色した区分を見れば直ちに地震の衝撃力を知ることが出来る。従って、色濃度計に照らし合わせて発色濃度を特定したりする作業が不要となり、より迅速に地震によって発生した衝撃力を測定することが出来る。
技術概要
染料或いは顔料を破壊強度の異なる複数種類のマイクロカプセル8に封入し、該各マイクロカプセルを破壊強度別に区分してカプセル層7の各カプセル層7aに配した感圧発色体5を、被検体である地下杭2等の衝撃力測定部位に設け、被検体が受けた地震衝撃力に応じてマイクロカプセルが破壊されることにより発現した染料或いは顔料の各カプセル層7aの区分を調べることによって、被検体が受けた地震衝撃力を測定する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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