動電型振動発生装置を用いた周波数可変疲労試験装置

開放特許情報番号
L2011006112
開放特許情報登録日
2011/12/9
最新更新日
2013/8/1

基本情報

出願番号 特願2009-184159
出願日 2009/8/7
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2011-038817
公開日 2011/2/24
登録番号 特許第5275940号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 動電型振動発生装置を用いた周波数可変疲労試験装置
技術分野 情報・通信、電気・電子、輸送
機能 検査・検出、機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 超電導磁気浮上式鉄道、疲労試験装置
目的 この発明は、超電導磁気浮上式鉄道用地上コイルのモールド材を対象に、駆動源として動電型振動発生装置を用いて材料試験片に曲げ疲労負荷を与えて疲労試験を実施する、動電型振動発生装置を用いた周波数可変疲労試験装置を提供する。
効果 この発明によれば、超電導磁気浮上式鉄道用地上コイルのモールド材の試験片を任意の周波数で加振することができるので、疲労強度における周波数依存性の検証を行い、地上コイルの強度設計に資することができる。
技術概要
従来、超電導磁気浮上式鉄道における地上コイルは、屋外使用が前提となる超電導磁気浮上式鉄道用地上コイルにとって、その地上コイルを支持すべきモールド材の強度評価は極めて重要であり、実機の機械的・電気的信頼性を如何にして立証するかが当面の重要な課題である。特に、高周波での加振環境は超電導磁気浮上式鉄道に固有であり、粘弾性挙動を示すモールド材としての高分子材料の疲労強度における周波数依存性の検証は、地上コイルの強度設計に不可欠である。しかし、高分子材料の疲労強度測定方法としては、従来から存在するボールドウィンタイプ、油圧タイプ、リニアモータ駆動タイプなどいずれの方式も十分なものではなかった。この発明の超電導磁石磁場を利用した電磁加振疲労試験装置は、励磁コイルによる磁場環境に置かれた可動コイルに任意の周波数からなる電流を通電し、直線的な振動を発生させる動電型振動発生装置12と、この動電型振動発生装置12の上部に配置される可動部14と、この可動部14の上方に配置される磁気浮上式鉄道用地上コイルのモールド材からなる試験片16の両側に構成されるリンク機構17を有する試験片加振用治具18とを具備するものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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