RE系超電導コイル伝導冷却方法及びその装置

開放特許情報番号
L2011006104
開放特許情報登録日
2011/12/9
最新更新日
2013/12/26

基本情報

出願番号 特願2009-181163
出願日 2009/8/4
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2011-035216
公開日 2011/2/17
登録番号 特許第5384245号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 RE系超電導コイル伝導冷却方法及びその装置
技術分野 電気・電子、無機材料、生活・文化
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、加熱・冷却
適用製品 超電導コイルを効率的に冷却するためのツール
目的 この発明は、冷却装置の小型化を図るとともに、冷却効率を向上させることができるRE(希土類元素)系超電導コイル伝導冷却方法及びその装置を提供する。
効果 この発明によれば、RE系超電導コイルの伝導冷却において、冷却装置の小型化とともに冷却効率の向上を図ることができる。
技術概要
従来、超電導コイルの冷却は、容器内に冷媒を封入した大がかりな冷却装置を配置して行うようにしている。例えば、高温超電導コイルは、従来の液体ヘリウム温度(4K)で冷却されてきた超電導コイルに比べてその臨界温度が高いが、液体水素温度(20K)、液体窒素温度(77K)で冷却されている。また、ビスマス系線材を用いた超電導コイルの場合、熱伝導の良い銀でシースされているため、単に一部を冷却すれば全体が冷却される。しかし、従来の冷却装置を利用した超電導コイルの冷却方法では、冷却装置が大型化するため配置に難があるとともに、冷却効率が低いといった問題があった。この発明のRE(希土類元素)系超電導コイル伝導冷却方法は、RE系線材で作成される複数個のパンケーキコイルを積層した超電導コイル4を収納したクライオスタット7に1つのパルス管冷凍機1を配置し、このパルス管冷凍機1に接続されるコールドヘッド2によって超電導コイル4を伝導冷却する。このように、RE系線材で作製される複数個のパンケーキコイルを積層した超電導コイルを収納したクライオスタットに1つのパルス管冷凍機を配置し、これによって超電導コイルを伝導冷却するものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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