パンタグラフの接触力算出方法

開放特許情報番号
L2011006089
開放特許情報登録日
2011/12/9
最新更新日
2013/6/10

基本情報

出願番号 特願2009-139505
出願日 2009/6/10
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-288353
公開日 2010/12/24
登録番号 特許第5215243号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 パンタグラフの接触力算出方法
技術分野 電気・電子、情報・通信、輸送
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 パンタグラフの接触力算出方法
目的 電気鉄道におけるトロリ線とパンタグラフとの間に作用する接触力を算出するパンタグラフの接触力算出方法に関し、特に、明かり区間、トンネル区間の別に係わらず、精度高く接触力を算出することが可能なパンタグラフの接触力算出方法の提供を目的とする。
効果 枠体の揚力の実測値からパンタグラフ周りの流速を算出し、当該流速を舟体の流速-揚力特性に適用して舟体の揚力を算出することで、流速の変動を考慮した舟体の揚力を算出することができる。よって、明かり区間のみならずトンネル区間における舟体揚力を精度高く算出することができるため、全走行区間にわたって高精度にパンタグラフの接触力を算出することが可能となる。
技術概要
走行区間における車両速度v↓0、内力F↓b、舟体慣性力F↓i↓n↓eを検出する。 車両速度v↓0と予め取得した枠体の速度−揚力特性から枠体の揚力の理論値F↓L↓2↓cを算出する。 内力F↓bから枠体の揚力の実測値F↓L↓2↓rを抽出する。 枠体の揚力の実測値F↓L↓2↓r及び理論値F↓L↓2↓cとの比である揚力比Cを算出する。 揚力比Cの平方根を車両速度v↓0に乗算してパンタグラフ周りの流速v↓pを算出する。 流速v↓pと予め取得した舟体の速度−揚力特性とから枠体の揚力F↓L↓1を算出する。 枠体の揚力F↓L↓1と舟体の慣性力F↓i↓n↓eと内力F↓bとを加算することにより舟体の接触力F↓cを算出する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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