超電導磁石装置の荷重支持材の検査・診断方法およびその装置

開放特許情報番号
L2011006081
開放特許情報登録日
2011/12/9
最新更新日
2013/4/24

基本情報

出願番号 特願2009-107895
出願日 2009/4/27
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-258278
公開日 2010/11/11
登録番号 特許第5208846号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 超電導磁石装置の荷重支持材の検査・診断方法およびその装置
技術分野 情報・通信、電気・電子、生活・文化
機能 検査・検出、機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 超電導磁気浮上式鉄道用車両に搭載される超電導磁石装置の荷重支持材の検査・診断装置
目的 この発明は、荷重支持材の検査・診断が非破壊で実施できる超電導磁石装置の荷重支持材の検査・診断方法およびその装置を提供する。
効果 この発明によれば、超電導磁石装置の荷重支持材の劣化について、検査・診断を非破壊で簡単に実施できる。
技術概要
超電導磁気浮上式鉄道用車両に搭載される超電導磁石装置は、冷却と昇温、走行のための励磁と消磁、走行に伴う振動などの過酷な環境下に置かれる。このような超電導磁石装置の検査・診断は、これまで、必要に応じて超電導磁石装置を分解・調査することによって実施してきた。しかし、超電導磁石装置は外槽容器が信頼性の確保のために溶接構造となっているため、分解・調査を容易に行うことができず、非破壊型の検査装置が望まれていた。この発明の超電導磁石装置の荷重支持材の検査・診断方法は、超電導磁石装置の荷重支持材近傍の内槽容器と外槽容器に関する位相関係と振幅の大小関係を、運用前の実機と構造力学解析モデルによって求める。そして、検査・診断対象である荷重支持材が劣化した場合の、荷重支持材近傍の外槽容器の振幅の変化を構造力学解析モデルによって推定し、運用後の実機の振動特性について、超電導磁石装置の荷重支持材近傍の外槽容器の外側面に配置した振動センサーにより、荷重支持材近傍の外槽容器の実測振幅を求め、構造力学解析モデルによる推定と外槽容器の実測振幅とを比較することにより、劣化した荷重支持材の有無と程度を検査・診断するものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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