電流リード

開放特許情報番号
L2011006059
開放特許情報登録日
2011/12/9
最新更新日
2013/9/3

基本情報

出願番号 特願2009-078311
出願日 2009/3/27
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-232014
公開日 2010/10/14
登録番号 特許第5284158号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 電流リード
技術分野 電気・電子、金属材料、輸送
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造、その他
適用製品 超電導機器
目的 この発明は、大電流を流すことが可能であるとともに、無通電時または電流の小さな時には、極めて効率良く熱の侵入を防止することができる電流リードを提供する。
効果 この発明によれば、大電流を流すことが可能であるとともに、無通電時または電流の小さな時には、極めて効率良く熱の侵入を防止することができる電流リードを提供することができる。
技術概要
従来、超電導機器では、冷却された超電導コイルと、室温に置かれた電源とを接続する必要があり、このため、大電流が通電可能で、熱侵入が少ない電流リードとしては、スパイラル形状の正の線膨張係数を有する電流リード導体の周囲に、負の線膨張係数を有する材料を配置した電流リードが提案されていた。しかし、この電流リードでは、導体の形状をスパイラル形状やミアンダ状にする必要があり、構造が複雑となるなどの欠点を有していた。この発明の装置は、一対の端子3a、3b同士は、低線膨張部材5で接合される。低線膨張部材5は、略円形の端子3a、3bの側面を覆い、両端子間にまたがるよう設けられる。低線膨張部材5の内部には、円柱状の導体7が設けられる。すなわち、導体7の外周には導体7を覆うように低線膨張部材5が設けられる。導体7は、電気抵抗が小さく、かつ線膨張係数が大きな銅などの材料であることが望ましい。なお、導体7は低線膨張部材5に対して電気抵抗および熱抵抗が極めて小さい。導体7の一方の端部は、端子3bと接触している。導体7の他方の端部は端子3aと隙間11をあけて設けられる。すなわち、導体7は端子3a、3b間に亘って隙間11を介して設けられる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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