電力ケーブル遮へい層の接地装置及び接地方法

開放特許情報番号
L2011006054
開放特許情報登録日
2011/12/9
最新更新日
2013/7/1

基本情報

出願番号 特願2009-074839
出願日 2009/3/25
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-233278
公開日 2010/10/14
登録番号 特許第5243323号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 電力ケーブル遮へい層の接地装置及び接地方法
技術分野 電気・電子、情報・通信、生活・文化
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、その他
適用製品 高圧又は特別高圧で使用される電力ケーブルの遮へい層の接地装置
目的 この発明は、電力ケーブルの遮へい層から大地に向けて流れる電流を、その遮へい層よりも電源に近い側の遮へい層に帰還させ、抑制することができる電力ケーブル遮へい層の接地装置及び接地方法を提供する。
効果 この発明によれば、電力ケーブルの遮へい層から大地に向けて流れる電流を、その遮へい層よりも電源に近い側の遮へい層に帰還させることで、電流が大地へ流出するのを抑制することができる。
技術概要
高圧又は特別高圧で使用する電力ケーブルは、静電誘導によって遮へい層に高電圧が発生する。このような高電圧から付近の設備を保護したり感電を防止したりするために、通常、電力ケーブルの遮へい層は接地される。しかし、従来の電力ケーブル遮へい層の接地方法では、ケーブル心線と遮へい層との間の静電容量を介して心線から遮へい層に漏れ出た交流電流が接地線から大地に流出し、地中の通信線に対するノイズの要因となるという問題があった。この発明の接地装置は、電力ケーブルの遮へい層から大地に向けて流れる電流を、その遮へい層よりも電源に近い側の遮へい層に帰還させることで、電流が大地へ流出するのを抑制するものである。具体的に示すと、接地装置は、二端子対回路として形成される磁気的に結合された一次導体11と二次導体12とを有し、一次導体11の出力端子と二次導体12の入力端子とが共有接地され、一次導体11の入力端子に入力される電流が変流されて二次導体12の出力端子から出力されるように構成されている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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