嘔吐毒産生セレウス菌の検出方法及び当該方法のためのプライマーセット

開放特許情報番号
L2011006036
開放特許情報登録日
2011/12/9
最新更新日
2013/2/18

基本情報

出願番号 特願2006-144722
出願日 2006/5/24
出願人 国立大学法人九州大学、株式会社明治
公開番号 特開2007-312659
公開日 2007/12/6
登録番号 特許第5146978号
特許権者 国立大学法人九州大学、株式会社明治
発明の名称 嘔吐毒産生セレウス菌の検出方法及び当該方法のためのプライマーセット
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出、食品・飲料の製造
適用製品 食品検査
目的 中毒、食品の腐敗・変敗の原因菌であるBacillus cereusを、迅速かつ確実に検出する。
効果 加工食品の原材料受け入れ時における嘔吐型セレウス菌芽胞の存在を迅速に検出できる。
技術概要
Bacillus cereusは自然界に広く分布する好気性有芽胞のグラム陽性桿菌であり、食中毒、食品の腐敗・変敗の原因菌。B.cereus食中毒は、「下痢型」と「嘔吐型」の二つがあり、日本で起こるB.cereus食中毒の大半は「嘔吐型」であり、本菌が産生する嘔吐毒がその原因。セレウリドの検出としては、LC/MS分析による検出法も報告されていますが、最も一般的に用いられているのは培養動物細胞に対する空胞化活性により判定する方法。しかし本法は判定までに最低でも3日を要し、さらに熟練の技術を必要とする。本発明では、嘔吐毒合成酵素遺伝子の全塩基配列を決定し、嘔吐毒合成酵素遺伝子を有するが動物細胞空胞化試験において陰性となるいわゆる擬陽性嘔吐毒産生セレウス菌を判別し、動物細胞空胞化試験において陽性となる嘔吐毒産生セレウス菌のみを確実に検出できるreal time Reverse Transcription(RT)-PCR法を提供する。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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