| 出願番号 | 
	特願2005-193301         | 
	
	
	| 出願日 | 
	2005/7/1 | 
	
	
	| 出願人 | 
	国立大学法人九州大学 | 
	
	
	| 公開番号 | 
	特開2007-012491         | 
	
	
	| 公開日 | 
	2007/1/18 | 
	
	
	| 登録番号 | 
	特許第5011518号 | 
	
	
	| 特許権者 | 
	国立大学法人九州大学 | 
	
	
	| 発明の名称 | 
	二次電池用正極材料の製造方法、および二次電池 | 
	
	
	| 技術分野 | 
	電気・電子、機械・加工 | 
	
	
	| 機能 | 
	機械・部品の製造、材料・素材の製造 | 
	
	
	| 適用製品 | 
	二次電池 | 
	
	
	| 目的 | 
	金属リチウム電池、リチウムイオン電池、リチウムポリマー電池等の二次電池に用いられる正極材料FePO4の製造方法の改良。 | 
	
	
	| 効果 | 
	工程内での水素発生を避けることができ、安全で低コストで製造できる。 | 
	
	
	技術概要
   | 
	本発明は金属リチウム電池、リチウムイオン電池、リチウムポリマー電池等の二次電池に用いられる正極材料FePO4の製造方法分野に関する。   従来のFePO4製造法では不活性雰囲気や還元性雰囲気で合成する方が知られている。一方、大気中で合成する方法も開発されているが、その製造方法は複雑であった。   本発明は、FePO4を大気中で製造する方法の改良に関する発明である。工程内での水素発生を避けることができ、安全で低コストな製造方法が提供できる。 | 
	
	
	| 実施実績 | 
	【無】    | 
	
	
	| 許諾実績 | 
	【無】    | 
	
	
	| 特許権譲渡 | 
	【可】
	 | 
	
	
	| 特許権実施許諾 | 
	【可】
	 |