分子状酸素と光活性化型触媒とを用いる第1級アルコールの酸化方法

開放特許情報番号
L2011006016
開放特許情報登録日
2011/12/9
最新更新日
2011/12/9

基本情報

出願番号 特願2001-267053
出願日 2001/9/4
出願人 九州大学長
公開番号 特開2003-073325
公開日 2003/3/12
登録番号 特許第3574847号
特許権者 九州大学長
発明の名称 分子状酸素と光活性化型触媒とを用いる第1級アルコールの酸化方法
技術分野 化学・薬品、有機材料、食品・バイオ
機能 検査・検出、材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 医農薬品
目的 メディエーターを必要とせずに、分子状酸素を酸化剤として用い、第1級アルコールを選択的に酸化する方法を提供する。
効果 第1級アルコールを選択的に酸化することができる。また、第2級アルコールが共存しても第1級アルコールのみを選択的に酸化できるという格別の効果を有する。更に、安価で環境に対しても安全な分子状酸素を用いているため、経済的であるとともに環境にも調和した製造方法でもある。また更に、従来技術と異なりメディエーターを必要としない酸素酸化法であり、反応系が簡略化されている。
技術概要
化学式[化1]で表される(ニトロシル)Ru(サレン)錯体を触媒として使用し、光照射下で、一般式[化2]又は[化3]で表される第1級アルコールを分子状酸素で酸化する。 (式中、R1は炭素数1から30の置換若しくは非置換のアルキル基、又は炭素数6から25の置換若しくは非置換のアリール基を示す。R2は水素原子、又は炭素数1から30の置換若しくは非置換のアルキル基を示し、nは2から3の整数を示す。)
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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