新規酸性プロテアーゼ及びその用途

開放特許情報番号
L2011005995
開放特許情報登録日
2011/12/2
最新更新日
2015/8/19

基本情報

出願番号 特願2010-189422
出願日 2010/8/26
出願人 独立行政法人酒類総合研究所
公開番号 特開2011-193870
公開日 2011/10/6
登録番号 特許第5757555号
特許権者 独立行政法人酒類総合研究所
発明の名称 新規酸性プロテアーゼ及びその用途
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 食品
目的 担子菌系酵母であるクリプトコッカス属菌Cryptococcus sp. S-2が生産するプロテアーゼを同定し、これを産業上利用可能にする手段を提供すること。
効果 S-2株が菌体外に分泌するプロテアーゼを培養上清より精製し、さらにこれをクローニングすることに成功した。この新規アスパラギン酸プロテアーゼを CAP1 と命名した。CAP1 は、公知のプロテアーゼと最大でも37%の相同性しか有さず、微生物由来のアスパラギン酸プロテアーゼよりも哺乳類が胃内に分泌するペプシンに相同性があり、非常に珍しい配列を有していた。またインシュリン B 鎖を用いた基質特異性解析の結果でも、哺乳類ペプシンに基質特異性が類似しており、且つ、凝乳活性の比率も高いことが示された。
技術概要
 
S-2 株は、マウスを使った実験により安全性が示されており、本プロテアーゼは、ヒトペプシンと基質特異性が非常に似ているため胃腸薬に使用できる可能性がある。また、凝乳活性を有している事から、食品産業への応用も期待できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 実施条件については、別途協議する。

登録者情報

その他の情報

その他の提供特許
登録番号5  
その他 6件以上 【有】
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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