車上連動制御方法、車上制御装置及び車上連動制御システム

開放特許情報番号
L2011005980
開放特許情報登録日
2011/12/2
最新更新日
2012/9/25

基本情報

出願番号 特願2009-065942
出願日 2009/3/18
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-215148
公開日 2010/9/30
登録番号 特許第5049992号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 車上連動制御方法、車上制御装置及び車上連動制御システム
技術分野 輸送
機能 制御・ソフトウェア、安全・福祉対策
適用製品 車上連動制御システム
目的 地上側の設備の省略化と列車運行の安全との両立を目指した新たな連動制御の仕組みを提供する。
効果 転てつ機の制御主体を車上側としたことにより、各駅に連動制御装置を配設する必要がなくなる。また、転てつ機制御端末装置が、鎖錠を指示した列車の識別情報を管理することにしているため、進路構成の安全性を確保できる。
技術概要
自転てつ機の鎖錠の有無及び鎖錠を指示した列車の識別情報である鎖錠列車識別情報を記憶する記憶部を備え、自転てつ機の転換及び鎖錠の動作を制御する転てつ機制御端末装置と、車上に搭載された車上制御装置とが無線により通信可能に構成されてなる車上連動制御システム1における車上連動制御方法である。車上制御装置5は、転てつ機制御端末装置3に鎖錠の有無を照会する照会ステップと、車上制御装置5が、照会の結果、鎖錠無しの場合に、自列車の識別情報を鎖錠列車識別情報として含む、転てつ機2の転換及び鎖錠の指示信号を転てつ機制御端末装置3に送信する鎖錠指示ステップと、転てつ機制御端末装置3が、指示信号に基づき、鎖錠列車識別情報を記憶更新するとともに鎖錠有りに記憶更新して、自転てつ機2の転換及び鎖錠の動作制御を行う鎖錠動作制御ステップと、を含む。車上制御装置と転てつ機制御端末装置間で、鎖錠列車識別情報に基づく所定の解錠認証通信処理を実行する解錠認証処理ステップと、解錠認証通信処理により認証が得られた場合に、転てつ機制御端末装置が、鎖錠無しに記憶更新して、自転てつ機の鎖錠を解錠させる制御をする解錠動作制御ステップと、を更に含む。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 車上制御装置と転てつ機制御端末装置間で、鎖錠列車識別情報に基づく所定の解錠認証通信処理を実行する。解錠指示が可能な正規の列車でなければ解錠ができないこととなり、進路鎖錠の安全性が確保される。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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