三次元効果を考慮した微気圧波低減のための列車先頭部の形成方法

開放特許情報番号
L2011005979
開放特許情報登録日
2011/12/2
最新更新日
2013/9/3

基本情報

出願番号 特願2009-064913
出願日 2009/3/17
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-215124
公開日 2010/9/30
登録番号 特許第5284149号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 三次元効果を考慮した微気圧波低減のための列車先頭部の形成方法
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 三次元効果を考慮した微気圧波低減のための列車先頭部
目的 高速列車先頭部の断面積をトンネル坑口中心付近に集中させ、トンネル微気圧波をより低減する列車先頭部の形成方法を提供する。
効果 圧力勾配最大値を低減することができ、トンネル微気圧波をより低減できる。
技術概要
複数線路7、8を有するトンネル11を走行する高速列車1の先頭部2の断面積をトンネル坑口中心O付近に集中させ、トンネル微気圧波をより低減する列車先頭部2を形成する三次元効果を考慮した微気圧波低減のための列車先頭部2の形成方法である。この高速列車1の先頭部2は、所与の先頭部2の断面積分布を満たすために、進行方向右下側となる偏心走行位置に高速列車左右中心を合わせたとき、トンネル断面中心Oから遠い部分の断面積を削って得られる曲面部4を有する。このように、高速列車1の先頭部2の断面積を複数の線路7、8を有するトンネル坑口12の中心O付近に集中させることにより、より微気圧波低減効果の大きい列車先頭部を形成できる。また、左右対称列車先頭部でも、断面積中心をトンネル坑口中心に近づける方がよいことは言うまでもない。すなわち、縦長な断面形状より横長なものの方が低減効果は大きい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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