状態監視装置

開放特許情報番号
L2011005972
開放特許情報登録日
2011/12/2
最新更新日
2012/8/13

基本情報

出願番号 特願2009-055223
出願日 2009/3/9
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-208426
公開日 2010/9/24
登録番号 特許第5003981号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 状態監視装置
技術分野 情報・通信、輸送
機能 検査・検出
適用製品 状態監視装置
目的 通信コスト及び設備コストの削減ができ、保守区又は司令所に限らず任意の場所で簡易に状態監視を行うことができる状態監視装置を提供する。
効果 保守区等には情報受信手段として普及率の高いFAX送受信機を設けるので、情報受信のために例えばパソコン等の特別な設備を必要としない。また、鉄道電話回線を用いるので、既設の自社空き回線の活用が可能であり、公衆電話の加入及び維持コストが不要であり、通信コストを最小限に抑えることができる。
技術概要
現場に鉄道設備A1の状態を検出するセンサ1とそのセンサ1の測定値を増幅し、状態情報に変換する機能及び警報を出力する機能を有するモニタ端末2と送信装置5とを備え、その送信装置5と保守区等に設けられたファクシミリ送受信機との間を鉄道電話回線Laで接続してなる。送信装置5は配信先及び配信内容を含む配信リストを備えて、モニタ端末から状態情報及び/又は警報を受信した時に、それに基づいた定型のFAXイメージデータを作成して、配信リストに基づいて鉄道電話回線Laに送信する状態監視装置である鉄道設備A1は、信号機、電気転てつ機、軌道回路のリレー、踏切保安設備、踏切支障報知装置、踏切障害物検知装置などであり、機器の種類や数は問わない。状態監視装置の基本的構成として、現場Aに設置されている鉄道設備A1に接続されたセンサ1とモニタ端末2と送信装置5とを備え、保守区Cと司令所Dには、それぞれFAX送受信機6が設けられており、現場Aに設けられた送信装置5と、保守区Cと司令所Dに設けられたFAX送受信機6との間を鉄道電話回線Laで接続してある。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 鉄道電話回線は通信精度が多少低下してもFAX送受信による情報伝達に支障がない。鉄道電話回線が備えてある箇所であれば、場所を問わず安価なFAX送受信機を接続して簡易に状態監視できる。保守区等側において何らの操作をしなくとも定期的に鉄道設備の状態情報及び警報を受信できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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