開削による地下構造物構築時の地下水集水工法

開放特許情報番号
L2011005965
開放特許情報登録日
2011/12/2
最新更新日
2013/7/1

基本情報

出願番号 特願2009-048687
出願日 2009/3/3
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-203117
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5236531号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 開削による地下構造物構築時の地下水集水工法
技術分野 土木・建築
機能 その他
適用製品 開削による地下構造物構築時の地下水集水工法
目的 集水管を土留壁設置範囲内の空間に配置するコンパクトな集水装置により、涵養側への通水を行うことができる開削による地下構造物構築時の地下水集水工法を提供する。
効果 開削による地下構造物構築時の地下水集水工法において、集水装置としての集水管を土留壁設置範囲内の空間に配置する簡易な構造により地下水の通水を行うことができる。そのため、地下水流動保全のための工期を短縮できる。また、コンパクトな集水装置となるため、用地上の問題がなくなり、工費を低減できる。
技術概要
地下構造物構築時に構築される土留壁4設置範囲内の空間に帯水層6に達する集水管5を配置し、この集水管5の集水部を土留壁4を介して通水管5に接続して通水状態とし、通水管5により地下水を導水するようにした開削による地下構造物構築時の地下水集水工法である。集水管5の集水部5Aと通水管7の間の部分の土留壁4には、図示していないが、穴や溝などを形成して導水できるように構成している。図2及び図4に示すように、集水側の土留壁4の背面に集水機能を持つ集水管5を設けることにより集水する。この集水管5は、図1に示すように、帯水層6と接する位置まで設けるようにする。集水管5で集めた水は、図3に示すように、集水部5Aに土留壁4を挟んで配置される掘削側の通水管7へ通水される。なお、集水管5で集めた水は、通水管7を通して涵養側で帯水層に戻すなどして処理する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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